東日本旅客鉄道/JR SKISKI雪よ、推してくれ。「ゲレンデにて」篇、「リフトにて」篇、「歩く」篇 テレビCM、OOH、Web動画
雪山という非日常空間で相手や景色がキラキラして見える「ゲレンデマジック」。一方で、その魔法は自身にもかかっていて、雪という存在に応援されていつもと違う自分にもなれていたりするんじゃないか?という考えから、「何かを推す」のではなく「雪に自分が推される世界」を表現しようと思いました。
UP TO WORKS
バレンタインデーの主役は「もらう人」ではなく「あげる人」。「あげる人にとって楽しいかどうか」が大切だと思うんです。義理チョコの問題点は、まさにそこ。テレビCMでも「もっと自由にバレンタインデーを楽しもう」という提案をしています。
(もり クリエイティブディレクター 原野守弘)
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