大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
バレンタインデーの主役は「もらう人」ではなく「あげる人」。「あげる人にとって楽しいかどうか」が大切だと思うんです。義理チョコの問題点は、まさにそこ。テレビCMでも「もっと自由にバレンタインデーを楽しもう」という提案をしています。
(もり クリエイティブディレクター 原野守弘)
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