いろいろな人のアラーム画面が電車をジャック。目薬ロートZ!
整理整頓が行き届いた社会で、手元に隠し持った機械たちだけが本来的な持ち主の姿=混沌を、淡々と刻印し続ける。人間たちがアラーム画面を覗くとき、アラーム画面もまたこちらを覗いている。
2017年から始まったそごう・西武「わたしは、私。」の、新たなブランドコミュニケーションです。2018年は、元旦に、木村拓哉さんの言葉から始まりました。いま、変化が求められる百貨店で、働く一人ひとりの皆さんが勇気をもって前を向けるように。そして、百貨店に、もう一度期待してもらうために。必要な言葉を、力強く届けてゆくプロジェクトです …