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モノがたりアワード

モノがたりアワード 入賞作品発表

「モノづくり王国」ともいわれるナゴヤから、全国へ、世界へ。モノにまつわるストーリー=「モノがたり」を、クリエイターの発想力を生かし映像で表現、発信する公募コンテストが新たにスタートした。

グランプリ 朴基浩

課題企業 フタバ
作品タイトル 「The Magicー家族編ー」
スタッフ 監督/朴基浩 脚本+録音/池田浩基 撮影+編集/おでん
出演/西田祐佳、金田明子、合田昌宏、稲葉滉星 音楽/pianocurve
COMMENT 今でも受賞した事実を信じきれていない自分がいますが、受賞できて素直に嬉しいです。そして、タイトなスケジュールであったにも関わらずご出演くださった方に感謝の気持ちでいっぱいです。映像チームとして初めて取り組んだアワードだったので、作品をご評価いただけたことは、自信に繋がったことと共に新たなスタートが始まったと感じています。「ぶっ飛んでる」と言われる作品をこれからも創っていきます。


学生/生徒特別賞 加藤陽子(大正大学)

課題企業 フタバ
作品タイトル 「メモリーカード篇」
スタッフ 加藤陽子、金城七央
COMMENT この度は、学生/生徒賞にご選出いただきありがとうございます。この作品は、チームで笑いながら『こんなのアリかな!?』と取り組んだ作品なので、すごく思い出に残っています。この賞を励みに、これからも精進していきたいと思います。『モノがたりアワード』主催者、企業の方々、審査員の皆様方に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


審査員特別賞 長沼謙太(ソアズロック)

課題企業 名古屋外国語大学
作品タイトル 「蚊までグローバル」
スタッフ PR/清水淳之介 ディレクター+企画+制作+編集+NA/長沼謙太 MA/夏原拓郎(テレビシティ) NA/星野里緒
COMMENT ありがとうございます。蚊にも感謝です。たくさん血を吸わせてあげたいです。自分で言うのもなんですが僕はこの映像に載せた言葉が好きです。見直してみましたが、やはり好きです ...
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