TOPICS 01 湖池屋のコミュニケーションが変わった
リブランディングを果たした湖池屋からパワフルな施策が次々と誕生。
新生湖池屋から目が離せない
編集長:2017年、私が企業として勢いを感じたのは湖池屋です。リブランディングから始まって、新商品でヒットした「KOIKEYA PRIDE POTATO」はじめ、「スゴーン」のリバイバルCMやWebサイトなど、話題に事欠かなくて。
副編:「KOIKEYA PRIDE POTATO」で新生湖池屋を堂々と印象づける一方で、あのスゴーンのWebサイトは衝撃的でした(笑)。カラムーチョとすっぱムーチョが進化した「ムー超」を、本のように書店の店頭に並べたりと…振り切っていますよね。
編集長:湖池屋は、社長が佐藤章さんに変わってから、コミュニケーションが大きく変わりましたよね。
TOPICS 02 格安スマホ次々参入!どうなるケータイ広告?
存在感ある格安スマホCMが続々登場。ケータイ広告の新たな戦国時代を制するのはどこか。
TOPICS 03 CM界に「のん」旋風?
LINEモバイルだけじゃない。地域のCMでものんの起用が相次いだ。
TOPICS 04 新たな"複数タレント化"が進む
ロングラン広告は、複数タレント化の道へと進んでいく?
TOPICS 05 2017→2018注目タレントは?
不動の広瀬すずと「朝ドラ」組。男性では高橋一生が存在感を発揮した。