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半DIYでつくり上げた、「公園」がテーマのオフィス--PARK オフィス訪問

ワーキングスペース。古材を貼った壁にはペンキで会社のロゴが描かれている。

2015年に設立されたクリエイティブエージェンシーPARKは、2016年末に東京 原宿から外苑前にオフィスを移転した。独立してから2年、初めて自社オフィスを構え、スケルトンの物件を見つけて、一から空間を作り上げた。

エントランスには、社名の「PARK」(公園)を思わせる、ブランコが設置されている。その他も家具は木の素材で統一され、たくさんのグリーンがあったりと、公園らしい雰囲気が感じられる居心地のいい空間だ。空間の設計を主に担ったのは、同社アートディレクターの佐々木智也さん。かつて旅先で訪れた海外の公園のイメージを思い浮かべながら、家具や小物の一つひとつを選んでいったという。

ワークスペースの壁に張られた古材は何種類もサンプルを取り寄せて選び、その上に白いペンキで描かれた会社のロゴは映画の看板製作のプロに描き上げてもらった。その他にも、会議室のデスクは、メンバーで脚付けと天板へのやすり掛けを行うなど、半DIYで作り上げたオフィスとなっている。

「公園は、訪れる人がそれぞれに自分の使い方を見つけ、幅広い楽しみ方ができる場所。僕たちも、この『PARK』のオフィスを、外の人が気軽に立ち寄って自由に使える場所にしていきたいと思っています」と同社コピーライターの田村大輔さんは話す。今回、自社の空間を持つのは、その展望の第一歩。ここを人や情報が集まる、まさに"公園"にしていきたいという ...

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