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社内に草原のようなオープンラウンジが広がる―アカツキのオフィス

社員専用のオープンラウンジ。

モバイルゲーム事業およびレジャー・アクティビティ事業を軸とするアカツキは、2016年9月に東京・目黒にオフィスを移転した。エントランスでまず来客を出迎えるのは、立体のカラフルな会社ロゴ。その先には、社員専用のオープンラウンジがある。開放感にあふれたこの場所は、毎日社員全員が参加する朝会ほか、ランチやパーティ、社内外のメンバーとのワークショップなど、さまざまな用途に使われている。

ワークスペースは、互いに顔が見えるよう曲線状にデスクが配置され、フロアの一部は書籍が並ぶライブラリーになっている。書棚には役員の推薦書籍をはじめクリエイティブ系の書籍が収められている。さらにはシアターと呼ばれる階段状のミーティングスペースも設けられているなど、オープンでアイデアが生まれやすく、社員同士がフラットに議論できる環境が整う。

このようにコミュニケーションの場を多数設ける目的は、「偶発的なコミュニケーションを誘発し、クリエイティビティの相乗効果を生み出すこと」だと同社でクリエイティブを統括する村上一帆さんは説明する。成功と失敗、また事業と組織、両面のアイデアを気軽に話せる場をつくることで、チームでスケールし続けていきたいという。

現在、8階と9階の2フロアをオフィスに使用しているが …

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