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社会課題の解決に挑むクリエイティブ

写真はマイノリティへの見方を変える力を持っている

宮本直孝

昨年6月、東京メトロ表参道駅の構内に突如登場した、日本に暮らす難民の写真展。仕掛けたのは、フォトグラファーの宮本直孝さんだ。これまでもロンドンパラリンピック選手の写真展などを開催してきた宮本さんに、写真家としてこうした活動をする理由を尋ねた。

「Portraits of Refugees in Japan-難民はここにいます。」展。NPO法人難民支援協会との共同企画として、2016年6月20日の「世界難民の日」から1週間、東京メトロ表参道駅のコンコース脇のアドウォールを使って開催された。

写真展は自身のプロモーション活動の一環

「難民はここにいます」展は、表参道駅の広告スペースを使って行っています。広告費は自分で出しています。なぜなら …

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