講談社/漫画『スキップとローファー』能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」新聞、Webサイト
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
UP TO WORKS
KEIOの高尾山口駅は、木でできています。(いまをときめく隈研吾さんが手がけたそうです。)その大きなひさしは、自分を主張しながらも、周りの山にとてもよくなじんでいます。
KEIOのみなさんが大事にしている考えが、ここには詰まっていると思うから、できるだけ手を加えずに、山や駅舎のそのままを切り取りました。ちなみに温泉は、山を降りて来た人がすぐ入れるように、なんと、駅の横にあるんですよ。
(オカキンクリエイティブディレクター 岡本欣也)