講談社/漫画『スキップとローファー』能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」新聞、Webサイト
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
UP TO WORKS
♪~宇多田ヒカル「道」
utadahikaru
♯水の山行ってきた
♯南アルプス行ってきた
♯うぉぉぉ
♯うわまじか
NA:信じられる水の山から。サントリー天然水。
宇多田:ありがとーう。
SE:風の音、虫の声、エアノイズなど
おいしい天然水が育まれる「南アルプス」と、これからを生きる人たちのリレーションを作る、#水の山行ってきたプロジェクト。
宇多田さんには、ガチで山登ってもらっています。永井監督が、人生で一番キツイ現場だと吐露してたくらい、タフな仕事でした。
標高2700mまでフィルムを持って行ったからこそ、伝わる世界観があるなと。
そして、何より、宇多田ヒカルという唯一無二の存在との出会いが、大きかったです。このプロジェクト実現のために、動いていただいた、すべての人に感謝します。
(電通 クリエイティブディレクター 東畑幸多)