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心に残ったプレゼン術

「人を大切にする」企業姿勢を主人公の成長で表現

長久保龍伸(東京建物)



1896年に創業した東京建物は、2016年で創立120周年を迎えた。それにともない、9月23日より、同社としては20年ぶりとなるテレビCMを開始した。目的は、かねてより課題となっている認知度と企業ブランドの向上だ。テレビCM第一弾は「新人の心得」篇。東京建物が開発した建物や街並みを舞台に、女優早見あかりさん演じる新入社員が奮闘する姿を描いている。コピーは「建物に、物語を。」。単に「建物」というハードだけを提供するのではなく、建物を利用する人たちに寄り添いながら事業を展開する企業としての想い、そこに紡がれる物語を伝えている。

東京建物の理念は「信頼を未来へ」。CMは、これまでの …

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