「おっ!サンテレビ」(2005年、石原和樹)他
「できるなら楽して儲けたい」人類の願いですよね。(※細田調べ)手っ取り早いのはキャラクター、そう今日はIP(知的財産)ビジネスの話です。違う。
名作コピーの時間
セゾンカード/1983年
○C/仲畑貴志
宝島社/1998年
○C/前田知己
ほぼ日刊イトイ新聞/1998年
○C/糸井重里
「このバカまじめ!…ゆうパック」姉弟ゲンカしていた4歳の息子が突然、捨て台詞を吐くように言ったんです(その瞬間、家族でズッコケ笑ってしまったのは言うまでもありません)。自分のコピー原体験も、やっぱりテレビCMだったなぁと。「私はコレで会社をやめました」「まずい!もう一杯」「もっとはじっこ歩きなさいよ」「KaneboFor Beautiful Human Life」とか、意味もなく学校で言いまくってましたね。あ、例外がひとつ...