大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
歌:(BGM)~
S :TWO, THREE, FOUR,
FIVE, SIX, NINE, TWENTY
名刺交換を、もっとスマートに。
EIGHT
名刺は、こうなる。
Eightは、名刺交換という日常的な基本動作に革新をもたらすことで、ビジネス全体にポジティブな変化を生み出そうとしています。プロモーション映像においても、名刺交換という基本動作だけを描いて、どれだけ創造的な映像を生み出せるか、ということに挑戦してみようと考えました。(もり クリエイティブディレクター 原野守弘)
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