信濃毎日新聞社は5月8日の母の日に合わせ、別刷の「信濃母日新聞」を発行、従来の新聞紙面の様式にとらわれない立体的な広告や8000本のカーネーションで表現した広告を掲載した。題字もこの日限定で信濃毎日新聞の「毎」を「母」に、地紋の桑の葉デザインもカーネーションに変更している。「すべての人がお母さんから生まれてくることから、『母の日は、家族の誕生日です。』というコピーを設定。母の日に信濃毎日新聞がきっかけとなって家族の会話が増えることを目標としました」(CD 上島史朗さん)。長野県は、カーネーションの作付面積・出荷量ともに日本一。それにちなみ新聞社ならではの方法で、読者にカーネーションを届ける方法を考えた。なかでも、ある角度から見ると花が立って見える「立体カーネーション」が目を引く。
「肉眼でも立体的に見えますが、スマホなどのカメラを通して見るとより立体的に。この効果により、多くの読者がSNSなどに投稿してくださいました」(上島さん)。協賛社の広告は約8,000本の本物のカーネーションを使って制作。スタッフ総出で花を生けた。その様子をおさえた写真は …