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デザインの見方

ワクワクさせられる広告の原体験

    サントリー「ペプシコーラ」ボトルキャップ(1998年)

  • AD:大貫卓也

ボトルキャップがもたらした効果

子どものときから、とにかく漫画好き。小学生のときは漫画家になりたいと思っていました。特に荒木飛呂彦さんの『ジョジョの奇妙な冒険』にはすごい影響を受けて、Gペンを買って、ずっと模写していたほど。でもストーリーが思いつかず…。漫画家になるのはあきらめ、イラストレーターを目指しました。

とはいえ、やはり漫画は好きで、『筋肉マン』『AKIRA』『ドラゴンボール』…とさまざまな漫画を読み続け、その後はアメコミの世界に。中でも好きだったのがマーベル・コミックの『X-MEN』。中野ブロードウェイで偶然見つけたカードの絵のクオリティが高くて、以来そのかっこよさにどっぷりとはまってしまいました。まだ日本ではあまり知られていないのに、Tシャツを着てみたり。そんな感じだったので、最初にペプシマンを見たとき、ドスッと体を突かれた気がしました。

実を言えば、それまでは …

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