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グッドデザイン賞から見えた未来へのスキーム

ネガティブなものをポジティブに変えたいという発想で制作されたパーソナルモビリティ

グッドデザイン大賞を受賞したのは、パーソナルモビリティ「WHILL Model A」。身体障碍者、健常者に限定せず、個人規模の移動手段として生み出された乗り物で、近未来的なデザイン、高い走行性能とユーザー目線の機能などが評価された。

01,02 パーソナルモビリティ「WHILL Model A」

いすに見えないデザイン

「100m先のコンビニに行くのをあきらめる」。一人の車いすユーザーの声から開発が始まった。車いすはそれ自体がネガティブに見られ、障碍者は外に出る不安を感じてしまう。また、従来の車いすは砂利道やスロープが妨げとなる機能面での問題がある。これら課題を解決し、障碍者も健常者も楽しくスマートに移動できる手段としてWHILLは誕生した。主な特長は、 …

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