講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
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チバユウスケ▶ 極限のなかでしか学べないものが、ある!!クルマはまだ、まだ、まだ、できるはずだ。
S▶ トヨタよ、トヨタの作ったその壁を、壊せ。
チバ+S▶ TOYOTAGAZOO Racing!
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チバユウスケ▶ レースは妥協に勝つためにある!レースは平凡に勝つためにある!レースは悔しさを得るためにある!
S▶ 悔しさは、進化の、エネルギーだ。
チバ+S▶ TOYOTAGAZOO Racing!
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チバユウスケ▶ クルマには野生がある!眠らせているのは僕らだ!目を醒せ。
S▶ クルマを退屈にしたすべてのものにサヨナラだ。
チバ+S▶ TOYOTAGAZOO Racing!
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チバユウスケ▶ 摩擦を恐れるな。摩擦は熱になる。その熱だけが情熱になる。
S▶ 道をつくれと道が言う。
チバ+S▶ TOYOTAGAZOO Racing!
トヨタのなかで、大きな変化が始まっている。その変化はきっと数年後に商品、クルマに現れるはずだ。僕たちはその変化を加速させる仕事として、こういうコミュニケーションを立ち上げた。トヨタの脱皮という仕事、です。成果は5年後くらいに。
(電通 CDC 髙崎卓馬)