『PINK SKIN』
9点の3D映像作品の連作より
森野和馬3Dシアター
『PINK SKIN』vol.1
CGアーティストとして、NYフェスティバルのオープニング映像制作、愛知万博「瀬戸日本館」のフロアの総合演出、KENISHIIや井上陽水のプロモーションビデオなどを手がけてきた森野和馬。本展では、森野が生み出したピンク色のやわらかな色彩が特徴の9種類の3D作品を最新の東芝REGZAプレミアム4Kで上映する。また、3Dプリンタ出力によるオブジェの一部受注販売(予定)、プリントしたグラフィック作品の展示と販売を行う。
森野和馬3Dシアター『PINK SKIN』vol.1 | |
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カフェ+古本+ギャラリー6次元 |
メインビジュアル
ミナ ペルホネン展覧会
『1∞ミナカケル』
蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込め、「minä(私)perhonen(ちょうちょ)」と名付けられたミナ ペルホネン。本展では、ファッションの領域を超え挑戦を続ける同ブランドが標榜する未来や活動を紹介。バッグやブローチといった小物のほか、展覧会のための特別なドレス、家具など、展示作品と連動したアイテムを購入することも可能だ。
ミナ ペルホネン展覧会『1∞ミナカケル』 | |
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スパイラルガーデン |
謝花翔陽《女、彫刻家、音楽、5、好運と蕩尽》2014年
大﨑土夢《古図再考》2014年
笹本明日香
《わたしだけが異星人!?~覚醒篇~》2014年
TWS-Emerging 2015
「TWS-Emerging」は、若手アーティストの登竜門的な公募展「トーキョーワンダーウォール(TWW)」と連携した若手支援、育成のプログラム。TWWで選ばれた約100名のうち、希望し、審査を経て選ばれた作家が個展形式で作品を展示する。なお、2016年1月まで7期にわたり21名の作家が展示を行っていく …