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長野 アートディレクターズクラブ、JAGDA 学生グランプリ 2015ほか

広告・デザイン関連の各協会団体によるクリエイティブのニュースをお届します。

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カンヌライオンズ
国際 クリエイティビティ・フェスティバル 
日本から選出の審査員決定

世界最大規模の広告祭「カンヌライオンズ」の今年の審査員が決定した。全21部門のうち、日本から選ばれた審査員が参加するのは13部門。昨年のチタニウム部門・インテグレーテッド部門グランプリ受賞作「Sound of Honda Ayrton Senna 1989」を手がけたキリーロバ・ナージャさんや、ヘルス&ウェルネス部門 初代グランプリ受賞作「Mother Book」の𡈽橋通仁さんなどが選出されている。また、イノベーション部門が独立した「ライオンズイノベーション」や昨年から始まった「ライオンズヘルス」にも日本からの審査員が携わる。なお、6月19日~20日までライオンズヘルス、21日~27日までカンヌライオンズ、25日~26日までライオンズイノベーションが、それぞれ開かれる。

【審査員詳細】

●カンヌライオンズ

・サイバー部門
キリーロバ・ナージャ(電通)

・デザイン部門
𡈽橋通仁(電通)

・ダイレクト部門
原田太一(アサツー ディ・ケイ)

・フイルム部門
長谷部守彦(博報堂)

・メディア部門
安藤元博(博報堂DYメディアパートナーズ)

・モバイル部門
堀 宏史(博報堂)

・アウトドア部門
中島和哉(ドリル)

・PR部門
福田ボビー(博報堂)

・プロモ&アクティベーション部門
福田崇(電通)

●ライオンズヘルス

・ヘルス&ウェルネス部門
坂本陽児(電通)

・ファーマ部門
井上滋樹(博報堂)

●ライオンズイノベーション

・イノベーション部門
中野華奈(電通)

・クリエイティブデータ部門
皆川治子(博報堂、TBWA\HAKUHODO)




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長野 アートディレクターズクラブ
(長野ADC)発足

2015年4月11日。デザイナー、イラストレーター、フォトグラファー、ライターなど、あらゆるクリエイターの意識、スキルの向上を図り、デザイン、産業、文化に貢献することを目的に長野アートディレクターズクラブが誕生した。今後の活動としては、年1回の作品公開審査と受賞式、展示会の開催を行うほか、年鑑も発行していく。会員には、正会員、賛助会員、学生会員・ボランティア会員の3種類がある。正会員のみ原則として長野県に在住しているクリエイターが対象となるが、入会にあたっての審査はなく、誰でも入会できる組織となっている。

【入会にあたっての詳細】

●対象・入会基準

正会員/長野県在住のクリエイター 
賛助会員/本クラブ活動を応援する個人・法人 
学生会員・ボランティア会員/本クラブ活動に興味のある学生、ボランティア

●特典

正会員/年鑑無料配布。年鑑およびWebサイトに名簿記載。出品料半額。
賛助会員/年鑑への広告出稿可能。年鑑無料配布。




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JAGDA 学生グランプリ 2015 
募集締め切り迫る!

「全国学生の頂点を極めるポスターコンペティション」として、デザイン系の学生にとって登竜門となるJAGDA学生グランプリ。出題テーマは毎年変わり、今年のテーマは「JAPAN」となっている。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、より注目を集める日本を新たな切り口で表現することが求められる。審査員長は佐藤卓さんが務め、審査員にはえぐちりかさん、永井一史さん、水野学さんといった顔ぶれが並ぶ。応募締め切りは6月5日。作品提出の締め切りは配送の場合6月5日まで、直接搬入の場合6月6日までとなっている。

【応募要項】

●応募資格

2015年現在、日本国内の高等学校、各種専修専門学校、大学、大学院に在籍している生徒・学生 ※年齢不問、2015年3月卒業者も含む。

●応募作品

2015年6月までに制作または発表されたB1ポスター作品。授業課題、他アワード出品作品、自主制作作品、卒業制作作品も出品可能。

●応募点数

制限なし ※シリーズ作品は3点までを1作品として応募可能。

●作品提出日

配送搬入/6月4日、5日必着(送付先「JAGDA学生グランプリ」事務局)。
直接搬入/6月6日午前11時から午後5時まで(東京ミッドタウン・デザインハブ JAGDA事務局まで)。




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第2回 
広告業界の若手が選ぶ、
コミュニケーション大賞 結果発表

日本広告業協会(JAAA)主催による「広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞」。広告界の若手社員が、「人を動かす仕掛け」が含まれていて、「課題があり、これを解決する」という構図とその「結果」が明確な「コミュニケーション」を推薦、応募し、選考する賞となっている。第2回となる今回の応募総数は186件。大賞に選ばれたのは北海道のいわた書店が行っているサービス「一万円選書」だ。内容は注文者一人ひとりに適した書籍を一万円分選んでくれるというもの。人と本とを結びつけるコミュニケーションを実現しており、今後、書店が巻き返しを図るためのモデルになる可能性を秘めている点が評価された。

【受賞作品】

●大賞

・「一万円選書」(01) いわた書店

●優秀賞

・「TURTLE TAXI(タートルタクシー)」三和交通、アイ・エム・ジェイ
・「四次元ポケットPROJECT」富士ゼロックス
・「東北食べる通信」東北開墾、電通
・「Time Ticket」レレレ
・「ZOO JEANS」みねこクラブ(日立市かみね動物園ボランティア)、I&S BBDO

●特別賞

・「アイス・バケツ・チャレンジ」チャレンジ、およびシェアをした参加者全員

●ファイナリスト

・「制作部さん、いらっしゃい!」熱海市
・「雪道コワイ」オートウェイ、BBDO J WEST

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