IDEA AND CREATIVITY
クリエイティブの専門メディア

アーツ修了生インタビュー

ARTSとは、同世代との繋がりや視野が拡がる部活の様な場所

清水千春(博報堂)

「自分はどんな考えを取り入れて、どんな仕事をしたいのか考える良いきっかけになった」と話すのは、アートディレクター養成講座(ARTS)9期修了生の清水千春さん。ARTSを受講し、何を得ることができたのか。当時を振り返ってくれた。

清水千春
博報堂第三クリエイティブ局アートディレクター。東京藝術大学卒業後、博報堂入社。グラフィック、CM、パッケージ、プロダクト、空間、デジタルまで含めた立体的なデザインが得意。最近の仕事にサントリー響「HIBIKI GLASS」、Lipton×BEAMS「話そう!キャンペーン」など。NY ADC、D&AD、カンヌライオンズ、AD FEST、AD STARS、グッドデザイン賞など受賞多数。第9期ARTS修了生。卒業制作では中島クラスで金賞受賞。

印象に残っている講義と
ARTSで学んだこと

ARTSを受講したのは入社4年目で、ちょうどトレーナーから離れるタイミングでした。会社の育成方針で受講したのですが、一人で満足がいくものを作り上げるという経験を当時はまだしたことがなく不安だったので、現場の第一線の方々の講義を聴けるのがとても嬉しかったです。それまでは広告会社の仕事の仕方しかわからなかったので、ARTSで多種多様な講師の話を聞き、直接実技指導をしてもらえるのが楽しみでした。

講義では、十人十色の価値観やデザインへの視点を吸収することができて視野が広がりました。特に印象に残っているのは …

あと65%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
ブレーンTopへ戻る