講談社/漫画『スキップとローファー』能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」新聞、Webサイト
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
UP TO WORKS
♪: ~
S: 我々は何百年にもわたって、
NA: Over thousands of years,
S: 偏見に満ちたイメージを
おしつけられてきた。
NA: our image has been distorted with prejudice.
S: どんな時代でも 醜く太った
NA: Humans have always treated us as ugly fat unattractive monsters.
S: 怪物として扱われつづけてきた
NA: Humans have always treated us as ugly fat unattractive monsters.
S: 我々は変わることを決意した
NA: So we changed.
S: 今年は違うぞ
NA: This year, we are different
S: 2015.2.3
スマート節分
今年の鬼は、スマートだ。
スマート節分という言葉は節分で鬼役をするお父さん、お母さんへのメッセージ。この動画の鬼のように、スマートで機敏な鬼になれたら子どもも喜ぶし、自分だってキモチいい。ということがしっかり伝わったかどうかは怪しいですが(笑)、スマート鬼がWeb上で暴れまくった1週間は最高に痛快でした。大野監督をはじめこの企画を全力でいいものにしようとしてくれたみなさんに感謝です。
(博報堂 上條直人)
♪: ~
父(北大路欣也): 美しい…
Xperiaだからな
Xperiaの高画質ディスプレイを使い、光の残像で、3Dアニメーションを作る。というプロジェクトですが、佐々木CD&菅野薫TD&江藤DRというありえないセッションが、なによりもチャレンジングな企画だったなと思っています。
(電通CDC CMプランナー 東畑幸多)