講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
作者とファンが集うミーティングイベントが作者の地元、大分県大山で開催されました。ローカルに似つかわしくないデザインで、地元のおじいちゃんまでまじまじ見てくれました。
(電通 クリエーティブ・ディレクション4部 窪田新)
バズ狙いでつくり、2週間でTwitter上で関連ツイートが2000件以上突破しました!賛否両論あると予想していましたが、好意的な反応のほうが多くてよかったです(笑)。1月17日まで銀座線と丸ノ内線に出ています。お客さんにも好評で続編をつくれるかもしれないので、写真撮ってつぶやいてください(笑)。
(面白法人カヤック コピー部と人事部 長谷川哲士)