講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
30℃を超える猛暑日の中、ファッションにおいての秋の訪れを伝えるには、圧倒的なパワーが必要です。ドラマチックな瞬間を劇的に描くこと。過去に縛られず、前をみつめる女性の強さを表現するために、色のトーンから落ち葉の配置まで緻密に計算しています。
このコピーは素直に真っすぐ置くデザインが一番相応しかったです。
(博報堂 アートディレクター 関谷奈々)
zuccaに新しいブランドを作りました。スーパーマーケットというコンセプトで、デイリーな日常着を比較的お手頃な価格で提供するラインです。コンセプト、ネーミング、商品デザイン、パッケージ、グラフィックデザインなどトータルで行いました。
(village ® 長嶋りかこ)
一冊の本ができそうなくらい大変だったし楽しかったのに。コメントを200字以内で書けですか。ブレーンも、冷たい・・
●未完成試写会とは?
●トヨタの社長まで巻き込んだわけとは?
●ドラえもんの前に立ちはだかる大きな壁とは?
●ドラえもん制作委員会とどう戦ったか?
●「新訳ドラえもん」はいかにして生まれたのか?
●映画は、なぜ、空前の大ヒットになったのか?
言いたいことだらけ はい、200字。
(シンガタ 佐々木宏)