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日本コカ・コーラ氷のコンツアーボトル体験キャンペーン
氷のボトルにコカ・コーラを注いで飲む。新感覚の刺激を味わえるプロモーションイベントが、7月より開催中だ。テレビCMだけの演出ではない、リアルな体験で夏限定のキャンペーンを訴求していく。
01 テレビCM「氷のボトル 登場」篇
7月にテレビCMを開始したコカ・コーラの「氷のボトル 登場」篇。夏のビーチで、コカ・コーラを楽しむ人たちの映像だ。手に握っているのは、おなじみの形をしたコンツアーボトル。実はこのボトル…
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信金中央金庫
信金中央金庫は9月、俳優の坂口健太郎が支配人を演じるドラマ仕立てのWebムービー「SHINKIN Biz Room」(全5話)を公開した。最終話では撮影の裏側を公開し、“縁の下の力持ち”とされる信金中央金庫の存在価値を伝えている。
積水ハウス
積水ハウスは8月、「帰ろう。」というコピーを用いた新たな企業広告の展開をスタートさせた。従来の「家に帰れば、積水ハウス。」というお馴染みのフレーズはそのままに、現代の価値観に合わせてメッセージやCMソングをアップデートした。
シャープ
シャープは7月、スマートフォンブランド「AQUOS」の新たなブランドアンバサダーとして、昭和の名優である松田優作を起用。AQUOS新機種の発売に合わせて、過去の映像やAIを活用し、その姿が蘇ったようなテレビCMや屋外広告を展開した。
日本郵政グループ
日本郵政は7月、グループ横断の新たなコミュニケーション施策として、3色の鳥「チッチチ」を制作し、テレビCMでお披露目した。日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命などグループ各社の広報宣伝の共通アイコンとして、それぞれのCMや広告に登場している。
オルファ、ターナー色彩
カッターナイフメーカーのオルファと絵具・塗料メーカーのターナー色彩は4月、連携して制作したグラフィックを東京メトロ秋葉原駅構内に掲出した。それぞれ自社の商品であるカッター、絵の具の可能性を引き出す表現で“手仕事”の魅力を改めて発信した。
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