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心に残ったプレゼン術

GREEN SHOWERの持つ”未知感”を伝える

斎藤康子(ポッカサッポロフード&ビバレッジ)

緑あふれる森の中、切り株に腰掛ける白いワンピース姿の桐谷美玲さん。「森の妖精」を思わせる桐谷さんの後ろに突如現れたのは、緑の葉をまとった巨大なモンスター。静かだった森がざわめき、謎のモンスターの眼も輝きだし…

これは、今年4月に新発売となった、ポッカサッポロフード&ビバレッジのフレーバー炭酸水「GREEN SHOWER(グリーンシャワー)」のテレビCMだ。

今回のコミュニケーション施策について、同社マーケティング統括部の斎藤康子さんは次のように話す。「まずホップの香りと味のイメージを企画制作チームにつかんでもらいたかった。そこで、ホップ収穫時期に、北海道のホップ農園を一緒に訪問しました」。オリエンで提示したコンセプトは、「リラックス、リフレッシュさせてくれる、新感覚のフレーバー炭酸水」。また、30代〜40代女性をメインターゲットとし、テレビCM、交通広告、Web、SNSをからめた、統合的なコミュニケーションの実現を掲げた。

そのオリエンに応えたのは ...

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