Netflix/Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』「いいものつくろう。」テレビCM、OOH、新聞、Web動画
この作品の価値の根源は、尾田栄一郎先生とNetflixという、物語と映像のプロフェッショナルの妥協なき真剣勝負にあると思いました。そしてそれを成り立たせているのは、お互いのリスペクトと、いいものをつくろうという純粋な想い。だからこそ、広告ではこの共作過程とそこにある想いを純度高く届けることだけに注力しました。
UP TO WORKS
昨年秋、パナソニックが変革を牽引するキーワードとして社内で制定した「Wonders! by Panasonic」。その本格的お披露目としてのCMと新聞広告です。年末CMは業態拡大していく企業の意思を、年始CMはそのスケール感を表現。元旦の新聞では、とはいえWonders!ってなんだろう?という思いに応えるべく、ただの驚きではなく、より良い明日につながる、地に足のついた驚きであることを伝えてみました。(コピーライター 児島令子)
♪ 「 Amazing Grace」MayJ.
S :
2013年のニッポンが、もうすぐ終わります。
モノづくりニッポンは、どこへいくのでしょうか?
パナソニックは、前へ進みます。
家電のDNAを大切に、さらに広いシーンへ。
あしたの、より良い暮らしのため。
より良い世界のため。
Panasonic
♪ 「Amazing Grace」MayJ.
NA :
いま、家電のDNAは、
リビングを超えて、住まいへ、街へ、移動空間へ。
パナソニックはつくります。
おどろきのある、新しい暮らし。
新しい世界。
Wonders! by Panasonic
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