「多様性に配慮して、でも何よりおいしく」チーズの未来を考える意見広告
年間2億3000万本以上を販売する「Q・B・B ベビーチーズ」をはじめ、Q・B・Bブランドの製造・販売を手がける六甲バター。兵庫県神戸市に本社を置く同社は11月11日の「チーズの日」に合わせ、意見広告「チーズと言えない植物性について」を神戸新聞に掲載した。
6月18日、19日の2日間、表参道にある「BANK GALLERY」にてメイクサービスやメイクショーなどが行われた。
東京にあふれる色をデジタル・リアルで「ハント」
コスメティックブランド・shu uemura（シュウ ウエムラ）は、アイシャドー「color atelier（カラー アトリエ）」発売に先駆け、「COLORHOLIC=色にハマる！」をテーマにした、デジタル・リアル連動型のキャンペーンを6月10日から展開した。リニューアルによりアイシャドーカラーが全100色となることから、すべてのタッチポイントで“色”の楽しさや、やみつき感を伝えるような施策を行っている。
企画した日本ロレアル シュウ ウエムラ事業部 PR マネージャー牧野香苗氏は、「ロングセラーであり、新製品でもある製品をいかにフレッシュに20代の新客に伝えるかが最初の課題だった」と話す。
表参道に1号店をオープンしてから33年を数えるシュウ ウエムラだが …
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