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時代に合った“日本ブランド”発信

データで見る「訪日観光客市場」のポテンシャル

訪日外国人観光客数は、2013年に1036万人と、2003年に「ビジット・ジャパンキャンペーン」を開始して以来、初めて政府目標の1000万人を突破し、2014年は1341万人(速報値)に上っています。東京オリンピックが開催される2020年には2000万人を突破するという目標が国によって掲げられるなど、さらなる拡大が見込まれる「訪日観光客市場」。また、5月から開催される「2015年ミラノ国際博覧会」は、“日本ブランド”を海外に向けて発信し、インバウンドビジネスを拡大させるチャンスでもあります。こうした中、企業はどのように“日本ブランド”を活用し、効果的なブランディングおよび自社の売上向上を図るべきか。インバウンドビジネスへの様々なアプローチから、マーケティングのヒントを探ります。

2014年の訪日外国人旅行客は過去最高の1341万人に上り、ますます拡大する「訪日観光客市場」。彼ら彼女らは、どんなことを期待し、どんな場所でどんな消費活動を行うのか。国土交通省観光庁が2015年1月に発表したデータから、市場概況を読み解く。

(出所)国土交通省観光庁「訪日外国人消費動向調査 2014年 年間値(速報)」

訪日観光客が期待すること

国土交通省の観光庁が発行する「訪日外国人消費動向調査」によれば …

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