米国最大級の動画DSPとデータ連携
データ提携を発表したチューブモーグルとスペイシーズ。
スペイシーズは、5月、データエクスチェンジ「owldata Exchange」が、チューブモーグルの提供する米国最大級の動画DSP「TubeMogul Platform」とのデータ連携を開始したと発表した。
本連携により、「owldata Exchange」のオーディエンスデータに対して、「TubeMogul Platform」で配信を行うことが可能になる。動画DSPでオーディエンスデータを活用したターゲティグ動画広告の配信が実現できる。また、スペイシーズが提供するプライベートDMP「owldata」に蓄積したデータについても、データ連携することが可能。
「owldata Exchange」は、日本で初のオーディエンスデータを自由に売買できるデータエクスチェンジとして、複数のDSP事業者や広告会社、メディアレップ、広告主等が利用している。
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