住友生命は「健康PLUS(プラス)」アンケートを実施、普段プラス(実践)している、あるいは今後プラスしたい「健康法」についてまとめた。調査期間は2013年3月10日~16日。
多くの人が睡眠や休養、バランスの良い食事、運動やスポーツなどの「休・食・動」をプラス。一方で特に何もしていない人も25%いた。健康への出費は女性より男性の方が多く、世代別では60代が20代の約4倍。今後は運動をプラスしたいと考えている人が多かった。実際の出費と今後の出費予定の比較から、30~50代は出費を控える傾向、20代・60代は健康投資に意欲的であることが分かった。
あと51%