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目指せ! 三ツ星プレゼン

紙資料は「一人歩き」を前提に スライドは「プレゼンの演出」と位置づける

福田哲生(アドバー 代表取締役)

自己満足で終始していたプレゼンから、相手に伝わるプレゼンへ、期待感を高め、企画を「味わってもらう」プレゼンへ――。そんな「三ツ星プレゼン」を実現するためのレシピを解説します。

特性を活かしたアウトプットを

パワーポイントのコンテンツには、2つのアウトプット方法があります。1つは紙へ印刷する方法、そしてもう1つはモニターやプロジェクターでスクリーンにスライド(映像)として投影する方法です。どちらも …

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