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販促NOW OOH編

屋外ビジョンを利用したリアルタイムでインタラクティブな広告、東京で実施するには?

大竹一史(OOHフリーコーディネーター)

実施のポイント
(1)ほかの人、クルマが安全に通行できるように警備員の配置など十分な配慮が必要な場合もある
(2)店舗の窓ガラスを利用するなどの同様なケースにおいても、事前に役所、警察へ相談・確認が必要

屋外ビジョンを利用したリアルタイムでインタラクティブな広告

世界のアイデアあふれるOOH事例について、それを第三者広告目的として東京の主要商業地区で実施可能なのか検証。今回は、「屋外ビジョンを利用したリアルタイムでインタラクティブな広告」について検証する。この場合、掲出可能ではあるが、実施内容(手法、コンテンツなど)を、事前に役所、警察へ相談・確認が必要。また、ほかの人、クルマが安全に通行できるように警備員の配置など十分な配慮が必要な場合もある。さらに店舗の窓ガラスを利用するなどの同様なケースにおいても、事前に役所、警察へ相談、確認が必要だ。

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