
(左)電通の社内横断組織である電通モダン・コミュニケーション・ラボとJ-WAVEで開発。雨の日になるとキャンペーン実施中の表示となるだけでなく、オリジナルジングルのダウンロードなどもできる。
(中)キャンペーンの参加店舗はレストランだけなく、さまざまな業態が参加している。J-WAVEを流している店舗の参加も可能だ。
(右)雨が降るとクーポンが表示される。店舗にこの画面を見せるだけで特典が受けられる仕組みだ。
梅雨時というのは、毎日、雨が降り、空気もジメジメして本当に嫌なものだ。夏の到来が待ち遠しく感じてしまう(とはいうものの、夏も猛暑日ばかりでウンザリなのだが)。
関東のFM ラジオ局「J-WAVE」では、開局25周年を記念して6月10日から7月15日まで放送とソーシャルメディアを連動したキャンペーン「雨の日、いいこと。Happy Rainy J-WAVE」を実施した。
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