講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
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NA: 人は、毎日、服を着る
でも、なぜだろう なぜその服なんだろう
遅刻しそうだから とりあえずそれにするのか
気分で選ぶ? それともお天気?
これで大丈夫か、とかそれとも、周りにあっているか、とか,
人はなぜ周りを気にするのだろう
人は、なぜ服を着るのだろう?
その服で気分をかえることはできるのか?
暖かい色はドーパミンを放出する
洒落た言い方をすると“あなたをハッピーにする“
服は自分を守るためのもの
柔らかいものはあなたを安心させてくれる
なぜ服を着るのだろう
正解はひとつじゃない。
生活をよくするための服をつくろうと、
ユニクロは問い続ける
ユニクロはLifeWear
ユニクロの「LifeWear」という考え方を通じ、「我々は何者であるのか」を、日本、そしてグローバルにきちんと伝えなければならない。そういう時期に来たと思っています。服を選ぶ基準はファッションだけではなく、着る方の普段の暮らしの中で寄り添う接点があるはず。普段着こそが暮らしにとって最も大切だと考え、生活をよくするための服をつくりつづけるユニクロの想いを「人はなぜ服を着るのか」という問いかけに込めて表現しています。
(ユニクロ グローバルマーケティング部部長 諏訪賢介)