「もしもし?」からつながるドコモの30年を描いたWeb動画
ドコモは、そしてドコモで働くみなさんは30年間ずっと、声や文字を通じて人と人をつなげてきました。ショルダーフォンから始まり、ポケベル、ガラケー、スマートフォン。そしてその進化は、もはや通信領域にとどまりません。
UP TO WORKS
「サントリーウイスキー響」の最大の特徴は、さまざまな原酒たちによる完全なる調和(ハーモニー)。日本人にしか生み出せない、その美しく繊細なハーモニーを可視化する、というのが企画の立脚点になりました。着物や屏風などに使われる模様「流水紋」のモチーフを、職人が一枚一枚手づくりした和紙にレーザーで焼き込み、「響」の世界観を浮かび上がらせました。さらに100年以上の歴史を持つ蔵でBARイベントを開催。日本だけでなく世界から訪れた招待客たちが、国を超えて日本の美意識に酔いしれました。
(博報堂 アートディレクター 池澤樹)
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